Webライティング特級検定

体験者の声

「視覚と文章で伝える力」の腕が鈍らないよう、これからも精進して参ります。

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少し前に受けたWEBライティング検定で覚えた内容も多くありましたので、
大きなプレッシャーはかからずに受検することができました。
でも、間違いもいくつかありましたので、SEOとブログ・メルマガの項は改めて見直したいと思います。

小論文は時間ぎりぎりまでかかったこともあり、
ご指摘いただいた通りの後半部分を練り直せなかったのが心残りでした。

元々私は紙媒体の広告デザイナーでした。
そのキャリアは30年以上になります。
2000年以降はウェブの仕事が中心となったこともあり、
紙媒体とウェブの表現方法の違いに戸惑うこともありました。

2014年に個人事業を始めた頃、
コピーライターにWEB用の原稿を依頼しても納得がいかないものが上がってくるため、
やむなく自分で書き起こすこともありました。
ライティングの力をつけて仕事の幅を広げるために御会のウェブライティングの技法を学んできました
数回受検し、そのたびに1級をいただいておりましたが今回は最上位の証をいただけたことで、
ウェブライターとしての自信も持てるようになりました!

「視覚と文章で伝える力」の腕が鈍らないよう、これからも精進して参ります。

J.Nさん

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